桜花賞出走各馬の近3走のリプレイを見た感想。 ※思い込みたっぷりなので、あしからず^^;
1番ダノンベルベール
前走・・・・クイーンC。直線半ばで力尽きたかのように手応え悪くなり2着もないように見える。しかし、そこから騎手の叱咤激励に応えて巻き返しての2着。底力とみるべきか、この程度とみるべきか迷う。
前々走・・・阪神JF。スタートもましになる。勝負どころで外を回り、ブエナビスタを自分より外(大外)を回させることに成功したように見えるが、直線突き放される。3着以下とは多少差をあけたもののブエナビスタと同じ位置からの直線勝負はつらい。じりじり伸びる印象。
3走前・・・赤松賞。スタートいまいち。直線向いた時点では後方外め。直線力強い感じで伸びて1着。
2番ツーデイズノーチス
前走・・・・アネモネS。5か月の休み明け。内めキープから3コーナーは馬場のよい外めに動いて直線抜け出る。早目先頭という乗り方もこのときの馬場に合っていたのではないか。不良馬場がプラスに出たのか、良ならもっとやれたのかはわからない。父ヘクタープロテクターというところが、クラシック戦ではかなり地味な印象だが。
前々走・・・未勝利戦。後方からの競馬。直線むいても後方だが、そこからほとんど強く追うことなく伸びて未勝利勝ち。
3走前・・・スタートいまいち。道中ずっと最後方。前残りの競馬で、外から1頭だけ伸びてきたのは評価できるのではないか。上がり3F34.2秒は次位(勝ち馬)より0.6秒速く、他馬はみな35秒以上。
3番ショウナンカッサイ
前走・・・・フィリーズR。3か月休み明け。スタートよし。外めから上がっていく他馬をみてレースをすすめる感じで余裕なのかと思ったが、3コーナーで早くも鞭が入る。直線も鞭入れられ追われるが、バテてはいないが伸びないという感じ。人気のないときの方がそこそこ走るのか(今回2番人気)。
前々走・・・阪神JF。先団につけ、直線は内ラチべったり。バテるかと思ったが、ジリジリ伸びる。1~3着馬が差し馬のレースなので、よく頑張ったとみるべきか、単に先行した馬たちがみな弱すぎたのか、どちらかというと後者のような気がする。
3走前・・・2番手からの競馬。直線むいて手応えはそんなによさそうにみえないが、最後までジリジリ伸びて1着(他馬が弱い??)。
4番ヴィーヴァヴォドカ
前走・・・・フラワーC。スタート後しばらくは仕掛け気味。内枠を利用してハナにたつ。3コーナーでは後ろの馬たちに追いつかれたかにみえたが、直線で突き放す。圧倒的人気だったディアジーナ(2着)に勝ったのは立派だが、当日ディアジーナのパドックの姿はかなり余裕残しの印象だったので、あまり勝ったことに重い基準をおかない方がいいのかも。この馬自身は、パドックでの馬っぷりがとても良かった。
前々走・・・黄梅賞。5か月半の休み明け。外め回って、直線むくまではよかったが、そこから馬群にのまれる。休み明けだからか、馬場状態(やや重)のせいなのか、原因は不明。直線はムチは適時入れていたが、強く追われずの13着。
3走前・・・ハナをきってからはそのまま直線も伸びて未勝利勝ち。
5番アイアムカミノマゴ
前走・・・・フィリーズR。ソツのない競馬。ポジションも直線の伸びもまずまず。
前々走・・・エルフィンS。ハナきり、ソツない走りをみせるが、あっさり上位入線3頭にかわされた。
3走前・・・紅梅S。中段より後ろからの競馬。直線いい感じで伸びてみせるが、前をつかまえるほどではない。途中から追わずに流れこんだ4着。前へ行ってもソツない競馬するが、いっそのことブエナビスタより後ろからじっくり待機して、後方一気でどこまでみたいな極端な競馬の方がハマるのではないか。
6番ワンカラット
前走・・・・フィリーズR。3カ月の休み明け。ロスのない競馬で、直線は内枠からのびて重賞制覇。ミクロクスモスが人気を背負っていたとはいえ、人気がなさすぎた。
前々走・・・阪神JF。レース前半で折り合いをかき、頭を上げて走ったりしている。そんな状態でずっと馬ごみの中で競馬をすすめたわりには、直線あきらめずに最初は走ろうとしていた。折り合いを欠いたからなのか、距離の壁なのか直線半ばからは伸びずに終わる。
3走前・・・内めをロスなく走る。折り合いはつくが、その分位置取りが後ろめ。京都コースで、ぽっかりとあいた内から伸びてくる。追い始めは馬券圏内は無理かという感じにもみえるが、最後はぎりぎり2着まで伸びてきた。
7番サクラミモザ
前走・・・・チューリップ賞。デビューから3戦めで初の芝レース。初芝ながら直線ではむしろ後ろの馬たちとの距離を離したが、誰も競りかけないレースであればこそという感じがしなくもない。普通なら展開に恵まれて勝っていいレースだが、それを差し切ったブエナビスタの強さだけが目立った。
前々走・・・500万下(ダート)。スタートを決め、芝の部分もスムーズに2番手。直線むくと後続を離していく。このメンバーのなかでは力が上という感じ(単勝1.5倍)
3走前・・・新馬戦(ダート)。スタートはふつう。楽に先手をとり、道中2番手から直線は後続を離す。
8番デグラーティア
前走・・・・ファルコンS。スータートしてすぐについていけない感じで後方。直線はムチをいれると斜行してしまい、力をださなかった感じ。休み明けのマイナス14キロも影響したのか?
前々走・・・阪神JF。3か月の休み明け。後方からやや早目の仕掛けで大外まわして直線むくが伸びなかった。
3走前・・・小倉2歳S。スタートよく飛び出すが、大外枠だし、スピードが有り余るという感じでもなく、まずまずの位置。直線むくと前をいっていた馬たちを差し切って見事重賞勝ち(デビューから3連勝)。浜中騎手というのが若手のなかで魅力だし、父フジキセキで2歳夏に活躍という点が、昨年の桜花賞の波乱を演出した馬と同じで、大荒れなら怖いのかも??
9番ブエナビスタ
前走・・・・チューリップ賞。3か月の休み明け。ペースが遅いのか、道中後方から次第に進出。仕掛けてあがるというより、他馬との脚力の違い・能力の違いという感じで進出していく。大外回しで、完全に逃げ馬が勝つレースにみえたが、1頭だけ違う脚で差し切ってしまった。
前々走・・・阪神JF。抽選で出走果たし、見事勝利を収める。後方から大外回しても差し切ってしまう強さ。
3走前・・・未勝利戦。内めを追走。3コーナーで外へと持ち出す。横にいた馬に不利を与えたようにもみえる(降着等はなし)。外へ出してからは楽勝。
10番コウエイハート
前走・・・・フィリーズR。外枠から好スタート決め、先団でレースをすすめる。とくに大きな不利もなく直線を迎え、騎手が大きなアクションで追い出すが、それほど伸びず。
前々走・・・紅梅S。スタートを決め、2番手をリズムよく走る。直線むいても脚色衰えず、抜け出して1着。しなやかというよりパワフルという感じの走り。
3走前・・・阪神JF。スタートよい。行きたがるのを少しなだめる感じですすみながら先行して直線へ。追い出すも次々と他馬に抜かれてしまう。
11番レディルージュ
前走・・・・フィリーズR。3か月の休み明け。スタートもよく、スムーズに先行して直線では一旦先頭に立つシーンあり。最後は2頭に抜かれるが、4着とは差をつけた3着で本番の権利を獲る。
前々走・・・阪神JF。内枠からスムーズに先行し直線迎えるが、ジリジリとしか伸びず。確か当時見た目の馬の感じはよかった記憶あり。
3走前・・・白菊賞。スタートよし。前の馬をみながら直線迎え、手応えはふつうという感じだが、次第に伸びてきて先頭にたち1着。見た目より伸びてきたという印象。
12番イナズマアマリリス
前走・・・・小柄な馬という感じが走っている姿からも受ける。直線バテてはいない走りだが、他馬の方が伸びて抜かれていったという走り。
前々走・・・外めの枠から前へととりつき、直線を迎えるがそれほど伸びず。当時前が残りやすい馬場だったわりにはふがいない走りか。
3走前・・・スタートして、しばらくのところで馬群がぎゅっと凝縮したせいか、やや折り合いを欠くような頭をあげることあり。直線を向いてからもあきらめずに走り結果は掲示板にのる5着だったが、勝ち負け争いとは全く関係なしの5着でもあった。
13番カツヨトワイニング
前走・・・・ファルコンS。レースの流れに合わせるというより、後方でマイペースの走り。最内をまわって、スルスルと内ラチ沿いを通って前へと伸びてくる。首をあまり使わない走り方。
前々走・・・クイーンC。内めの枠から中団でレースをすすめ、直線もバテてはいないようだが上位争いには加われずという感じ。頭が高い走り。
3走前・・・フェアリーS。後ろからの競馬。後ろから外目をまわると厳しいレース展開だったが、勢いよく一瞬伸びるシーンあり。顎をあげて走っているかのような頭の高さがある。
14番ルージュバンブー
前走・・・・チューリップ賞。1枠からロスなく内々でレースを進める。脚をためたのか、前があくのを待ったのか、追い出しを遅らせた感じ。追い出してからはまずまず伸びたので、もうちょっと直線があれば2着馬に迫れたかも。
前々走・・・未勝利戦。まずまずのポジションでレースをすすめる。やや勝負どころでおかれるところがあるのか、直線は前に馬がいる状態になるが、1頭分のスペースができたところにねじこんで抜け出すとあとはスムーズに伸びて未勝利勝ち。
3走前・・・新馬戦(2000m)。大外枠から外め好位を追走。直線は、ムチの連打→見せムチ→再び連打という感じで追われるが、伸びてはいるが3着まで。
15番ジェルミナル
前走・・・・チューリップ賞。ソツない位置どりで直線迎える。本番を見据えてか、直線は追い出しを待つような感じでいるが、いざ追い出してからはこの馬なりに伸びてはいるが勝ち負けまでは迫れずという感じ。
前々走・・・フェアリーS。最内からソツなくレースをすすめ、直線抜け出してくる。タキオン産駒だが、切れるという感じではない。1番人気に応えての1着。
3走前・・・阪神JF。2番人気の支持を受ける。外めの枠からじわじわ前へと進出し、直線迎えるときには先団のポジションにいるが、追い出されてから苦しいのかよれるところをみせるなどして、力尽きたという感じの6着。
16番ルシュクル
前走・・・・ファルコンS。3か月の休み明け。先行の1頭。直線むいてからも脚色衰えずで最後まで勝ち負けを競う。
前々走・・・阪神JF。直線一旦は先頭にたつところをみせるが、途中で力尽きたかのようにとまる。
3走前・・・ファンタジーS。前の馬をみるかたちで中団。直線追いづらそうになるところもあったが、それなりに伸びての掲示板。勝ち負けには加われなかった。
17番アンプレショニスト
前走・・・・アネモネS。後方から大外をまわして直線へ。騎手が追いまくってなんとか伸びてくるが、ちょっと馬券には絡まないかという感じにみえる。しかし、最後の最後でギリギリ2着確保。不良馬場が味方したかどうかはわからない。
前々走・・・春菜賞。直線をまずまずのポジションで迎えるが、勝馬にうまく外から被される感じで一瞬追い出しが遅くなる。外へ出してからもジリジリとは伸びてきて3着までなんとか押し上げたという感じ。
3走前・・・ひいらぎ賞。レースリプレイにほとんど映らない位置(外枠から後方追走、大外まわるが後方のまま)なのでなんともいえない。
18番レッドディザイア
前走・・・・エルフィンS。直線むいたときはまだ後方。前に馬がいて斜めに進路をとる。ちょっと届きそうもない位置と勢いでダメかと思われたが、残りわずかなところからグイグイ伸びて勝ってしまった。
前々走・・・新馬戦。3コーナーあたりで騎手が仕掛け気味にしてもそれほど前との位置がつまらず、そのまま直線へ。まるで勝ち負けにはならない位置どりから1頭だけ違う脚色で飛んでくる。2着とは僅差だが、3着とは差をあける。上がり3F34.2秒。
3走前・・・
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